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第23章 新たな調教その2

「あっ。」尚が喘ぐ。
ディルドが深々と尚の中に押し込まれたのを確認すると亜里沙は入れられたディルドをリモコンで動かした。
「あーっ。」尚が大きな声で喘ぎ始めた。
亜里沙は更に２人のアナルに押し込んだアナルプラグのリモコンを操作して動かした。
「あっ。うっ。」２人が喘ぐ。
「後は２人で楽しみな。京香私が戻ってくるまで尚をイカせ続けるんだよ。」
「あっ。はいっ。」喘ぎながら京香が答える。
亜里沙は２人の元を離れて勉の元に向かった。
「なんだ萎え始めてるね。」勉の元に戻ると亜里沙は亀頭を触りながら言う。
勉は反応しない。
快感が鈍くなっているようだ。
亜里沙はローションを手に塗るとカリ首を弄り始めた。
暫く弄っているとペニスはまた勃起を始め「うっ。うっ。」と勉が呻き始めた。
「また元気になってきたね。」亜里沙は亀頭を弄り続ける。
「うーっ。」また快感を感じ始めたのだろう勉が声を上げる。
亜里沙はバッグからストッキングを出すとローションを塗り勉のペニスにあてがって両手でストッキングを左右に動かして始めた。
「うーっ。」大きな声を上げる勉。
「気持ちいいだろ。勉はストッキングが効く様だね。」と亜里沙は笑いながら言う。
むず痒い様な快感は苦痛になっていた。
亜里沙はバッグからペニスポンプを取り出した。
「これでもっと敏感にしてやるよ。」と言いながら亜里沙は勉のペニスにポンプを被せるとスイッチを入れて中を真空にする。
するとペニスに血液が集まり肥大していく。
「大分大きくなったね。」暫く吸引した後スイッチを切るとポンプをペニスから引き抜いた。
「どれ。」亜里沙は勉の亀頭を指で触れた。
「うーっ。」勉は凄まじい快感に襲われた。
「いい感じだね。」亜里沙はカリ首に指をかけて軽く引っ張った。
「うーっ。」勉が大きな声を上げる。
ペニスはビクビク痙攣しながらダラダラ我慢汁を垂れ流す。
「汚いね。」と言いながら我慢汁を指で亀頭に塗り付けるとカリ首を中心に撫で回す。