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奴隷オークション
第27章 新たな奴隷
「男にというより入れる事に興味があるのかな。」孝雄は自分のペニスを指差しながら言う。
「全く。」呆れ顔の京香。
「彼は男に嵌められた事あるの。」孝雄が京香に聞く。
「あるみたいよ。」京香が答える。
直斗は喘ぎ続けていた。
「なんだ。あるんだ。」少し興味を失った様に孝雄が言う。
「京香ちゃん。貞操帯の代金代わりに入れてもいい。」と孝雄。
「いいけど。ゴム付ね。」と京香。
「勿論。」孝雄はズボンとパンツを下ろしながら言う。
孝雄のペニスは既に勃起していた。
孝雄はそのペニスに手に持っていたスキンを付ける。
「準備がいいのね。」とまた呆れ顔の京香。
「ここに来る事になったから何かいい事があるかもしれないでしょ。」と孝雄が笑いながら言う。
「もしかしたら私か尚に入れるつもりだったんでしょ。」と京香はエネマグラを抜き場所をあけながら言った。
「そんな事考えてなかったよ。」孝雄は直斗の後ろに膝立ちになった。
そして「京香ちゃんローションある。」と聞く。
京香がローションを渡すとスキンを被せたペニスにローションを塗る孝雄。
そして「それじゃ。入れるよ。」直斗に言うとペニスをアナルにあてがい押し込んでいく。
「あぁーっ。」生暖かいペニスが入ってくる事に直斗が興奮し声を漏らした。
「なかなかいい声でなくじゃない。」孝雄は楽しげに言う。
京香は新たな縄を直斗の上半身を縛っている縄に結びつけると天井から下がっているカラビナに縄尻を通した。
「直斗。上半身を吊るからね。」声をかけると縄を引き絞る。
直斗は上半身を持ち上げて京香の負担を軽減する。
直斗の身体が床に平行になると京香は縄を結び固定した。
京香はペニバンを腰につけ「直斗。顔を上げなさい。」と命じた。
孝雄にアナルを突かれて喘いでいた直斗が顔を上げると京香は膝立ちになりディルドを直斗の口に突きつけた。
「全く。」呆れ顔の京香。
「彼は男に嵌められた事あるの。」孝雄が京香に聞く。
「あるみたいよ。」京香が答える。
直斗は喘ぎ続けていた。
「なんだ。あるんだ。」少し興味を失った様に孝雄が言う。
「京香ちゃん。貞操帯の代金代わりに入れてもいい。」と孝雄。
「いいけど。ゴム付ね。」と京香。
「勿論。」孝雄はズボンとパンツを下ろしながら言う。
孝雄のペニスは既に勃起していた。
孝雄はそのペニスに手に持っていたスキンを付ける。
「準備がいいのね。」とまた呆れ顔の京香。
「ここに来る事になったから何かいい事があるかもしれないでしょ。」と孝雄が笑いながら言う。
「もしかしたら私か尚に入れるつもりだったんでしょ。」と京香はエネマグラを抜き場所をあけながら言った。
「そんな事考えてなかったよ。」孝雄は直斗の後ろに膝立ちになった。
そして「京香ちゃんローションある。」と聞く。
京香がローションを渡すとスキンを被せたペニスにローションを塗る孝雄。
そして「それじゃ。入れるよ。」直斗に言うとペニスをアナルにあてがい押し込んでいく。
「あぁーっ。」生暖かいペニスが入ってくる事に直斗が興奮し声を漏らした。
「なかなかいい声でなくじゃない。」孝雄は楽しげに言う。
京香は新たな縄を直斗の上半身を縛っている縄に結びつけると天井から下がっているカラビナに縄尻を通した。
「直斗。上半身を吊るからね。」声をかけると縄を引き絞る。
直斗は上半身を持ち上げて京香の負担を軽減する。
直斗の身体が床に平行になると京香は縄を結び固定した。
京香はペニバンを腰につけ「直斗。顔を上げなさい。」と命じた。
孝雄にアナルを突かれて喘いでいた直斗が顔を上げると京香は膝立ちになりディルドを直斗の口に突きつけた。