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奴隷オークション
第4章 尚 初調教
「あーっ。恥ずかしい。」と言いながら快感を感じてしまう尚だった。
尚にとって恥ずかしいは既に快感なのだ。
「ウンチも出したし今度はオシッコ出しちゃおう。ご主人様、私がしてもいいですか?」
広正は産婦人科医だ。
京香は看護師資格を取ろうと勉強中なのだ。
「実習だな。やってみなさい。」
「やった。一度やってみたかったんです。」
京香は立ち上がり洗面台に行くとコップを持ってきた。
「それに採尿するんだ。」
「そうですよ。」とニコッと笑う。
京香はラテックスの手袋を両手にするとシャーレに消毒用エタノールを入れる。
滅菌済みの尿道カテーテルの袋を開けてシャーレの中に。
滅菌ジェルの袋を開けてジェルをカテーテルに塗ると尚の尿道にあてがってゆっくり押し込んでいく。
「うっ。痛いっ。」と呻く尚。
カテーテルの先をコップの中に。
女性の尿道はそんなに長くない。
ユックリ押し込むと膀胱に届いてコップに入れた先端から尿が出始めた。
「尚。オシッコが出始めたよ。」
尚の意思に関係なく尿は出続ける。
コップ半分程で出なくなった。
「ほら。尚のオシッコ。」とコップに入った尿を尚に見せる。
「あーぁ。オシッコまで見られて。。。」
尚の膣口からは恥ずかしい汁が今にも垂れてきそうだ。
「それをどうするんだい?」と広正はニヤニヤしながら聞く。
「勿論。コップに入ってるということは。。。飲んで貰うため。」
「自分のオシッコを飲むんですか。」尚はなんとも情けない表情を見せる。
「そうよー。飲んでみたいでしょ?変態だもんね。」
「はい。飲んでみたいです。私は変態マゾですから。」
京香は何度も言葉にし、尚が自分は変態のマゾ奴隷なんだと強く意識付けするつもりのようだ。
「それじゃ。」京香は尚の頭の後ろに手をまわして上げさせるとコップを口にあてがう。
尚は素直に口を開きコップを咥えた。
京香はゆっくりコップを傾けて口の中に尿を注ぎ込む。
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