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第8章 尚 初調教その5

そしてまず、まだちょっと下にある足を拘束している竹を吊っていた縄を解くと更に引っ張って腰と同じ高さになるように調整すると再び結ぶ。
次にやや上にある腕を拘束している竹を吊っている縄を解き、高さを合わせるように縄緩めて下げるとまた結ぶ。
尚は大の字のまま空中にうつ伏せになった様な状態で吊られてしまった。
「どうだ。吊られた感想は？」
「は、はい。苦しいです。」と顔を歪めた。
「京香。蝋燭に火をつけて垂らせ。」
「私が垂らしていいんですか？
「あぁ。垂らしなさい。尚にもこれをつけてやろう。」と先程京香の乳首を挟んでいた重り付きクリップを出すと尚の乳首を挟んだ。
「あーっ。痛いっ。」さっきつけていた鎖付きクリップとは違って今回は常に引っ張られている状態をキープする。
痛みが尚を苛み続ける。
京香は蝋燭に火をつけると尚の臀部に垂らし始めた。
「あーっ。熱いっ。」今度は熱さに叫ぶ尚。
尚の臀部は徐々に赤い蝋で染まっていく。
広正は尚の顔の前に立つと「さっき京香が咥えてる時物欲しそうな顔してたよな。」と顎に手をやり顔を上げさせながら言うと、ズボンとパンツを再び脱いだ。
広正は自ら少しシゴキまた太く硬くすると「ほら。咥えろ。欲しいだろ？」と尚の口をペニスで突っついた。
「は。。。」と尚が答えようと口を開けた瞬間広正はペニスを突っ込んだ。
「うぐっ。」尚が呻く。
「どうだ私のチンチンの味は。」尚は頭を動かせる範囲で動かしてペニスを深く咥えたり浅くしたりし始めた。
広正はあえて動かない。
尚がしたいようにさせていた。
尚はまだ男性経験も浅い。
おそらくあまりフェラしたこともないのだろうと広正は考えていた。
いきなり厳しいイラマをしてしまって抵抗感を植え付けるのは得策ではないと思っていたからだ。
「尚、小便したくなってきた。このまま出していいか？」と広正が聞く。
尚はペニスを咥えながら頷く。
「よし、出すからなしっかり飲み込むんだぞ。」と言いながら尚の口の中で小便をする。