この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【最恐官能】黒い暴行
第1章 黒い暴行
「オレは今の職場にいたら課長に飼い殺しにされてしまうからやめることを考えとんや…勝手に休む従業員はクビにせなアカンのに、課長はどこのどこまでクソバカなんだか…あななクソバカの課長の下でなんぞ働けんわクソボケ!!」
「慎一郎…どうして課長さんのことをそんなに言うのかしら…課長さんは、慎一郎が休みがちになっているから心配になってお電話をしてくださったのよ…」
「それがクソバカクソボケなんだよ!!勝手に休む従業員はクビにすりゃええのに…ホンマにバカげとるわ!!」
「慎一郎…課長さんは慎一郎じゃなきゃできないお仕事があるから…」
「ふざけとんかオドレは!!クソバカクソボケ課長は、オレだけに責任感がある仕事を押しつけて、他の従業員(ナマクラ)をほったらかしにしてはるのだよ…週番はせえへんクセに早く帰ることや遊ぶことだけは1人前のクセに…あななクソバカのナマクラ以下…いや…虫ケラ以下の職場なんぞ続けて行けるか!!」
「慎一郎!!」
「そななことよりも、あんたはいつまで勇一郎(クソイトコ)を家に置いておくのだ!!一刻でも早く追いだせ!!」
「だからどうして勇一郎にそななひどいことを言うのよ!!勇一郎は他に行くところがないのよ!!」
「殺すぞ!!そないに死にたいのだったら殺したろか!!」

ブチキレを起こしてしまった勇一郎は、台所へ行きまして刃渡りのするどい出刃包丁を手にしまして、なぎさと2人の娘たちがいる部屋へ向かっていました。
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ