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【最恐官能】黒い暴行
第1章 黒い暴行
なぎさは、強烈な叫び声をあげたあと大容量の失禁をたれ流していた…

(ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…)

「すげーよ…」
「おしっこしている人妻さんみたの初めて…」
「おい…」
「なんだよ…」
「おれ、ガマンできねーよ…」

(カチャカチャ…)

この時、なぎさの両腕を押さえつけていた男がガマンできなくなったので、ズボンのベルトをゆるめてズボンとブリーフを脱いでいた…

「こうならオレも…その前に…こっちの果実も…」

なぎさの両足を押さえつけていた男は、なぎさが着ていた白のブラウスを破いて、下に着けていた黒の三角スイムブラをちぎった…
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