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第1章 黒い暴行

その頃であった…

処分保留でシャクホウされたなぎさは、次女と一緒に下水流の家に転がり込んでしまったので再び慎一郎から反発を受けてしまいました。

めちゃくちゃになっていた慎一郎は、なぎさが着ていた衣服と下着をズタズタに切り裂いたあと、ロープで亀甲縛りにして天井に吊り下げたあと、泣きさけんでいる次女の前で、ムチを使って激しい力を込めてなぎさの身体を殴っていました。

（バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ…）

｢いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい!!｣
｢フギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!フギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!｣