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第2章 Sなの？

「マンコどうなってる？」
「ぐちょぐちょになってます」
「いやらしい子やな。
パンツをマンコに食い込ませて上下にこすれ」
「はぁ、はぁ」
「おまえのいやらしい汁がたくさんパンツについちゃうな？それ明日も履くの？」
「明日も履きます」
「いやらしい汁でべちょべちょになったパンツを履いて塾に行くんだよな、変態だな。
誰が止めていいって言った？
俺がいいって言うまで続けろ」
「んっ、、はいっ」
「虐められてるのに喜んでるんだな、雌犬」
「う、、」
「雌犬だから、ワンッだろうが。な？」
「ワンッ」
「いい子だ。
首輪つけてお尻にしっぽつけて耳もつけて散歩させたいなぁ。」
「ワンッワンッ」
「そんなにしてほしいのか？
だらしない変態雌犬だな。」


変態ってもっと言って？？