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人妻緊縛倶楽部
第2章 人妻緊縛倶楽部 5-
それでもバイブは止まらない。
「ああああっ、お願いっ、許してっ!」
あたしは絶叫しながら連続してアクメを迎える。
四度目か五度目のオルガスムスの後
バイブは動きを止めた。
あたしの身体は痙攣するようにひく
ついて止まらなかった。
「奥さん、俺たちのプレイはここま
でみたいだ。後はご主人が引き受けてくれる」
「また来てくれよな。できれば俺の
物で最後までやって天国に送りたかったけどな」
夫の拘束が解かれていた。
「じゃあな」
気が付くと男たちは退室していて、
仰向けに横たわっているあたしの乳首
を吸っているのは健人だった。
「あなた、来て!」
あたしは激しく求めた。膣のディル
ドが抜かれ健人が入って来た。アナル
のディルドは挿入されたまま入って来
た健人のペニスと皮
「ああああっ、お願いっ、許してっ!」
あたしは絶叫しながら連続してアクメを迎える。
四度目か五度目のオルガスムスの後
バイブは動きを止めた。
あたしの身体は痙攣するようにひく
ついて止まらなかった。
「奥さん、俺たちのプレイはここま
でみたいだ。後はご主人が引き受けてくれる」
「また来てくれよな。できれば俺の
物で最後までやって天国に送りたかったけどな」
夫の拘束が解かれていた。
「じゃあな」
気が付くと男たちは退室していて、
仰向けに横たわっているあたしの乳首
を吸っているのは健人だった。
「あなた、来て!」
あたしは激しく求めた。膣のディル
ドが抜かれ健人が入って来た。アナル
のディルドは挿入されたまま入って来
た健人のペニスと皮