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人妻緊縛倶楽部
第3章 人妻緊縛倶楽部 6-
まにかそばに来てあたしの首筋に唇を
這わせて耳元で囁いて来た。
「あなたのご主人、フェラしてないの
にいったわよ」
はっとして夫の方を見ようとしたが、
この体勢では無理だった。
「宮園さん、あなたの股間から目を離
さず、相原に責められるあなたを見て
射精したのよ」
桃花さんの声が耳元から直接脳に響いてくる。
「相原はセックスを前提としないなん
て言っていたけれど、あれは嘘、この
ままあなたをものにするつもりよ」
ああっ、そう桃花さんに告げられて、
秘芯に挿入されている指をぎゅっとさ
らに女性器が収斂して掴んだ。
「気持ち良いだろう。
そろそろこれを入れて見ようか」
相原専務はあたしの中に入れた指を引き上
這わせて耳元で囁いて来た。
「あなたのご主人、フェラしてないの
にいったわよ」
はっとして夫の方を見ようとしたが、
この体勢では無理だった。
「宮園さん、あなたの股間から目を離
さず、相原に責められるあなたを見て
射精したのよ」
桃花さんの声が耳元から直接脳に響いてくる。
「相原はセックスを前提としないなん
て言っていたけれど、あれは嘘、この
ままあなたをものにするつもりよ」
ああっ、そう桃花さんに告げられて、
秘芯に挿入されている指をぎゅっとさ
らに女性器が収斂して掴んだ。
「気持ち良いだろう。
そろそろこれを入れて見ようか」
相原専務はあたしの中に入れた指を引き上