この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第3章 人妻緊縛倶楽部 6-
まにかそばに来てあたしの首筋に唇を

這わせて耳元で囁いて来た。

「あなたのご主人、フェラしてないの

にいったわよ」

 はっとして夫の方を見ようとしたが、

この体勢では無理だった。

「宮園さん、あなたの股間から目を離

さず、相原に責められるあなたを見て

射精したのよ」

 桃花さんの声が耳元から直接脳に響いてくる。

「相原はセックスを前提としないなん

て言っていたけれど、あれは嘘、この

ままあなたをものにするつもりよ」 

 ああっ、そう桃花さんに告げられて、

秘芯に挿入されている指をぎゅっとさ

らに女性器が収斂して掴んだ。

「気持ち良いだろう。

そろそろこれを入れて見ようか」

 相原専務はあたしの中に入れた指を引き上
/394ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ