この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第3章 人妻緊縛倶楽部 6-
「ストップ!」

「あうっ!お願い、い、いかせて」

 あたしは相原専務の操るディルドに屈

服して絶頂を懇願した。

「よく聞こえない。ちゃんといかせて下

さいとお願いしないと無理だね」

「お、お願いしますいかせて下さい」

「どうやって逝きたいんだ?」

「そ、それで」

「それ?それってこのバイブ?これは駄目だ。

こいつの役目は絶頂寸前までなんでね。

いくためには別な物でないと駄目なんだよ」

「別な物?」

「私のペニスさ。これを入れたくはないかい?」

 かっと血が騒ぐ。

相原専務はあたしとセックスをしようとしている。

「あら、ご主人、興奮のあまり二度目の

射精をしてしまったわよ」

 桃花さんが乳首を吸いながら囁いて来た。
/394ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ