パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 人妻緊縛倶楽部　7－

う。これで男性自身を入れられたなら

どうなってしまうのだろう。

「まず、アナルの開発調教を先にしようか」

　相原はアルファベットの大文字のＬ

に似た器具を取り出した。

「これは男性の前立腺を刺激する道具な

んだが、女性にもスキーン腺というＧス

ポットの位置に同様の分泌線があってね。

かなり個人差があるのだが、感度の良い

舞さんにはアナル側からの刺激が有効だ

と思うのだよ。

なに大きさは前立腺の半分位だが感度は

抜群で堪らなく気持ち良いよ」

　ローションを塗すとアナルにゆっくり

と挿入してくる。

粘膜の刺激よりその特異な形状に違和感

を感じたけれど、全体が入った瞬間疼く

ような痛痒い感覚が湧いてくる。

「あうっ、うわあああっ！」

「感じるだろう？なかなか良い反応だよ」

　今までに経験した事のない感覚だった。

アナルへのスティックやディルドの挿入は経験