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人妻緊縛倶楽部
第7章 人妻緊縛倶楽部 10-
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「おっ!股間が湿ってきている」

 股縄を施されていても隠し様がないほど

潤いが強くなっている。

自分の意志ではなく生贄にされていながら、

身体は快楽の施しを受け入れて感じている。

自分があさましく思えた。

「段々感じてきている。ディオールちゃんは

どれくらいでいくのかな」 

 股縄に宛がうだけでなく、生殖溝の上端、

クリトリスの当たりの縄の上からバイブを

押しつけられると一気に身体の感度までが上がっていく気がする。

注入されたローションの所為か下半身に血液が

集まって鼓動が激しくなってきている。

身体が熱い。

このローションを入れられると、あたしは身体が

上気し疼いて狂っていくのが自分で分かる。

「この娘、敏感そうじゃない。五分かからないかもね」

 乳首や割れ目に振動する快感の源を宛がわ
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