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人妻緊縛倶楽部
第8章 人妻緊縛倶楽部 11-
「じゃあシャワー浴びて来る」

 口腔内に放出された精液以外にはスキンを付けての

行為のため、身体に残っている物はなかったけれど、

レビトラの効果で女性器は濡れたままだった。

そんな状態を健人に知られたくなかった。

「いいじゃないかこのままで」

 何時になく健人は強引だった。

抱きすくめられる様に唇が奪われあたしは我を

忘れそうになる。

 カチャリ。

 渇いた金属の合わさる音がしてあたしの両手に

冷たい感触が残った。

「えっ?なにこれ?健人何をしたの?」

 あたしの両手は背後で拘束されていた。

その感触は何度か相原専務に使われて分かっている。

本物ほど本格的ではないが充分その役目を果たす金属の手錠だ。

それが手錠で有る事を知っていることを悟られてはいけない。

健人とのプレイでは皮の手錠型の手枷しか使
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