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人妻緊縛倶楽部
第9章 人妻緊縛倶楽部 12-
アナルが緩むように広がっていくのが分かる。
出し入れされる指が粘膜の快感を伝えて来た。
挿入されている指を喰い締める様にひくひくと括
約筋が締め付けると、その太さに慣れる様に徐々
に筋肉がほぐれていく。
「指三本が楽々出入りできる、もう大丈夫なんじ
ゃないか?」
「奥さん、結構アナルで楽しんでいるだろ?
こんなにすぐほぐれて行くのはその証拠だよな」
「ああっ、そ、そんな事」
「あるんだろう?」
「ああああっ、い、いやあっ!」
アナルを愛撫し割れ目を舐め上げている男たち
が夫の同僚だと言う事実が官能の炎をより強く燃
え上がらせる。
「指が3本飲みこまれている。細身のディルドじゃ
なくて俺のをぶち込んでも大丈夫じゃないか?」
「奥さんどうする?アナルへのディルドの挿
出し入れされる指が粘膜の快感を伝えて来た。
挿入されている指を喰い締める様にひくひくと括
約筋が締め付けると、その太さに慣れる様に徐々
に筋肉がほぐれていく。
「指三本が楽々出入りできる、もう大丈夫なんじ
ゃないか?」
「奥さん、結構アナルで楽しんでいるだろ?
こんなにすぐほぐれて行くのはその証拠だよな」
「ああっ、そ、そんな事」
「あるんだろう?」
「ああああっ、い、いやあっ!」
アナルを愛撫し割れ目を舐め上げている男たち
が夫の同僚だと言う事実が官能の炎をより強く燃
え上がらせる。
「指が3本飲みこまれている。細身のディルドじゃ
なくて俺のをぶち込んでも大丈夫じゃないか?」
「奥さんどうする?アナルへのディルドの挿