パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 人妻緊縛倶楽部　12－

滑らかな皮膚粘膜の感触が心地よい。

もうあたしは官能の疼きを我慢できずに咥える様に

口腔に硬くなった怒張を含んでいく。

「動くぜ」

　あたしの直腸内に差し込まれた肉の凶器が抜き差

しする様な動きを始める。

粘膜が擦れ言い表せない位気持ち良い感覚が内臓全

体に広がる。

笠井さんのペニスを口から外して喘ぐような声が出た。

「あうっ！」

「気持ち良いんだろう？」

「いやっ！」

「我慢しないで、気持ち良いって言ってみろよ」

「き、気持ち良いっ」

「もっと！」

「気持ち良いっ」

「もっとだ」

「気持ちいい、気持ち良いようっ！」
　
　絞り出すような叫び声に似た声が出た。快