この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第9章 人妻緊縛倶楽部 12-
ぬるり。溢れるほどに愛液が噴出していた秘芯
は抵抗なく大前さんの男性を受け入れる。
粘膜の快感が下半身に広がる。
「おい!」
あたしに覆いかぶさって来た大前さんが、不意に
手を押さえている笠井さんに声を掛ける。
「この奥さん、宮園さんの奥さんに似ていないか?」
はっと身体を固くする。
もう気付かれる心配はないと思っていたのに、今の一
言で空気が変わってしまった。
だが女性器に差し込まれたペニスは変わらず粘膜の擦
れる快感を送り続けていた。
「そうだよな。俺もそんな気がしていたんだ。瞳が薄
いブルーでこの奥さんの方が美人だけれど、目を閉じ
ていると舞さんに凄く似ているよな。ヴェネチアンマ
スクで目元が隠れているからそう言われると本当にそ
んな気がしてくる。」
は抵抗なく大前さんの男性を受け入れる。
粘膜の快感が下半身に広がる。
「おい!」
あたしに覆いかぶさって来た大前さんが、不意に
手を押さえている笠井さんに声を掛ける。
「この奥さん、宮園さんの奥さんに似ていないか?」
はっと身体を固くする。
もう気付かれる心配はないと思っていたのに、今の一
言で空気が変わってしまった。
だが女性器に差し込まれたペニスは変わらず粘膜の擦
れる快感を送り続けていた。
「そうだよな。俺もそんな気がしていたんだ。瞳が薄
いブルーでこの奥さんの方が美人だけれど、目を閉じ
ていると舞さんに凄く似ているよな。ヴェネチアンマ
スクで目元が隠れているからそう言われると本当にそ
んな気がしてくる。」