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人妻緊縛倶楽部
第9章 人妻緊縛倶楽部 12-
くと匂いの強い精を吐き出した。
「うぐぐぐっ」
「そのまま飲んで」
あたしは喉に絡みつく白濁した精液を嚥下した。
飲みこみながら夫以外の男性の精液を呑みこむ
背徳にもう一度エクスタシーを感じていた。
「あああぁ」
大前さんが離れるとすぐにあたしの右乳首を
吸っていた灰田さんが、のしかかる様に身体を
重ねて来た。ぐりぐりと強引に入り込んで来た
男根は反る様に湾曲していて、膣壁の前側の感
じる部分をこすり上げる様に抽送を開始し、一
度達して出来上がった身体がどんどん反応して
いくのが分かる。
「凄い、俺のジュニアが掴まれている」
「あうっ、あうぅっ、ああああうぁぁっ!」
「掴んでいてその上先っちょを撫でて行くんだ。
ううっ、たまんない」
「おいおい、大丈夫か?間違って出したりす
「うぐぐぐっ」
「そのまま飲んで」
あたしは喉に絡みつく白濁した精液を嚥下した。
飲みこみながら夫以外の男性の精液を呑みこむ
背徳にもう一度エクスタシーを感じていた。
「あああぁ」
大前さんが離れるとすぐにあたしの右乳首を
吸っていた灰田さんが、のしかかる様に身体を
重ねて来た。ぐりぐりと強引に入り込んで来た
男根は反る様に湾曲していて、膣壁の前側の感
じる部分をこすり上げる様に抽送を開始し、一
度達して出来上がった身体がどんどん反応して
いくのが分かる。
「凄い、俺のジュニアが掴まれている」
「あうっ、あうぅっ、ああああうぁぁっ!」
「掴んでいてその上先っちょを撫でて行くんだ。
ううっ、たまんない」
「おいおい、大丈夫か?間違って出したりす