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第9章 人妻緊縛倶楽部　12－

「縄で縛られて興奮しているんじゃないの？」

「そ、そんなことありません」

「じゃあ、どうしてこんな場所に来たのかな。

縛られて大事なところに男性のちん○を入れて

欲しくて来たんじゃないのかな」

「ち、違います」

「違うのかい？でも、舞さんのここは男を欲しが

ってるみたいだぜ」

　男性の武骨な指が割れ目をくじる様に開いていく。

生殖溝は再び濡れ始めていた。

「舞さん、本当は健人だけじゃ満足できないんじゃない？

俺たちが頑張って慰めてあげるからね」

「ああっ、お願い止めて」

「何言ってるんだ、既に一度俺たちの男根を堪能した

んだろ。今度は俺と柿川の怒張をま○こで味わっても

らわなくっちゃ」

「お願い、許して」

「許して欲しいのか？」