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人妻緊縛倶楽部
第9章 人妻緊縛倶楽部 12-
い。どうしてこんなに感じるのだろう。

「あ、大きい」

 あたしの中に入り込もうとしている男性自身は

他の人たちより圧迫感が強く、膣口が押し広げら

れているのがはっきりと分かる。

相原専務まではいかないけれど彼らの中では一番

の大きさだ。

「やっぱりだ。舞さんのここは熱く滾って俺に纏

わりついてくる。俺はずっと宮園が羨ましかった。

こんなエロイ身体を毎日自由に弄ぶ事が出来るな

んて羨ましすぎる」

「ああっ、お、夫の話はしないで」

「宮園君がこんな姿を見たらどうするだろうな」

「舞さん、俺たちはみんなパーティーなどに来る

舞さんの姿を見て、一度でいいからやってみたい

と考えていたんだ」

 あたしは健人の同僚に犯されている。偽物と思

っているからか、自分達の感情を吐露しながら本

物の舞と交わっている事を想像して
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