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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
「別段女性に恥かしい思いををさせることが

目的ではなかったみたいだな」

「あなたは特別ルールってこういう意味って

最初から知っていたの?」

「いや、ペナルティのことばっかり説明されて、

女性参加者がいないから頼むから助けてくれと

泣き落としされただけ」

「まあ、いいわ。頑張りましょ」

 下着を取られるペナルティが幹事の歌川

さんの説明で、ちょっとエッチではあるが

女性救済の意味もあるルールと知ってなーんだ

と言う気持ちになる。夫が言うほど猥褻な

雰囲気ではないのだ。けれどあたしの中では

やはり強制されて陥った際どい露出すれすれ

の状況が頭から離れることはなかった。無毛

でむき出しの割れ目に二枚目のパンティ、

Tバックのクロッチ部分が擦れて感じそうになる。

 スタートホールは人がたくさん集まっていた。

あたし達は6番目のスタートで前にスタート

するパーティの様子を見ていた時、何か
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