パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 人妻緊縛倶楽部　1－4

っとしか変わらないなあ。フロントティーから

なのでオナーの順番でなく最後に打たせてほしい

とお願いし了解を得て準備にかかる。夫の健人は

後続組に見られている緊張から力み過ぎて大きく

右に曲げてラフに入れてしまった。

　三人が打ち終わりフロントティーにティー

アップするとぞくぞくっとする感覚に襲われる。

先刻の絡みつくような視線に纏わりつかれていた。

思わず周囲を見る。誰が見ているかは全員あたし

を注目しているのだから分かる訳はない。とたん

に下半身に熱いものがこみ上げる。夫以外は

皆あたしが下着を脱ぎ棄て性器を晒す事を期待している。

最初のドライバーは衆人環視の中、全裸で

いる想像の中で振りぬいた。

「ナイスショット！」

身体に流れるアドレナリンの所為か思った

以上に距離が出た。

「いってきます」