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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4

「もう、いやねえ。きっと久しぶりだからよ。
それにあんな変なDVD見せられたから」
「この人妻緊縛倶楽部ってさ、これくれた相
原専務が奥さんと利用してるんじゃないかっ
て話なんだよな」
「相原専務って、先月の新商品の披露パーテ
ィーで紹介された取引先のお偉いさんでしょ?
なんか厭らしい事沢山してそうな人よね」
あたしは体に巻き付いている残った衣服を後ろ
手の拘束と共に取り去ってもらい、既に裸にな
っていた健人に体を押しつけながらソファーに
身を沈めた。
「そう言うなよ、相原専務は舞の事を完璧な理想
の奥さんだって誉めていたんだぜ」
「どう言う意味なんだかわかんないわよ。あの人
の言い方は凄く厭らしい意味に思えるもの。ま、
誉められて嫌な気はしないけど」
「あのDVD興奮した?」
「うーん、どうだろ」
それにあんな変なDVD見せられたから」
「この人妻緊縛倶楽部ってさ、これくれた相
原専務が奥さんと利用してるんじゃないかっ
て話なんだよな」
「相原専務って、先月の新商品の披露パーテ
ィーで紹介された取引先のお偉いさんでしょ?
なんか厭らしい事沢山してそうな人よね」
あたしは体に巻き付いている残った衣服を後ろ
手の拘束と共に取り去ってもらい、既に裸にな
っていた健人に体を押しつけながらソファーに
身を沈めた。
「そう言うなよ、相原専務は舞の事を完璧な理想
の奥さんだって誉めていたんだぜ」
「どう言う意味なんだかわかんないわよ。あの人
の言い方は凄く厭らしい意味に思えるもの。ま、
誉められて嫌な気はしないけど」
「あのDVD興奮した?」
「うーん、どうだろ」

