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お良の性春
第4章 寝屋騒然 猛攻四十八手 新妻肉欲の目覚め
お良は握り閉めた肉竿を恐る恐る舌の先でペロペロと舐めてみる。
と、すかさず源一郎も秘裂に沿って舌の先をペロペロ。
お良がエラを咥えて、唇でコシコシと扱けば、源一郎が秘口に舌を侵入させる。
堪らずお良の腰が浮くと、源一郎の肉竿もヒクヒクと反り返って、まさにクンニとフェラチオのコラボである。
口に含んだ肉竿をお良が顔を前後して扱き始めると、切っ先からすこし塩辛い元気汁が漏れ始める。
負けじと、源一郎の舌が忙しく肉壺を嘗め回せば、お良の肉襞から甘い蜜が湧き出して相乗効果。
「うう」とうなった源一郎。
お良の口撃に堪らず、肉竿は暴発寸前。
「うう」
お良が咥えた肉竿を口からスポッと抜いた途端、シュッパッと子種がお良の顔面を直撃。
初めての経験である。
何が起きたかと、若木を握り締めたまま暫し茫然とするお良。
「すまない」
源一郎は枕もとのちり紙を取ってお良の顔をそっと拭く。
「これが、源一郎様の子種・・・」
「そうだ」
「まあ」
驚くお良をよそに、今度は源一郎『岩清水』に挑戦。
「さあ、俺の顔を跨げ」
「いや、いやです。そのようなことをしたら、お父上に叱られますー」
「お良、そなた掟を忘れたか。お梅殿に言いつけるぞ」
「ずるーい、でも、でも、お足を広げると、お汁がこぼれそう・・・・」
「それでいい。そのお汁を飲みたいのだ」
「アーーンそんな」
今風に言えば顔面騎乗クンニである。
まさに滴り落ちるお良の愛液は岩清水のごとく源一郎の顔にポタポタ。
源一郎の舌がチョロチョロと割れ目を舐め蜜を吸う。
「お前様・・・いい」とお良、堪えきれず果てる寸前。
と、すかさず源一郎も秘裂に沿って舌の先をペロペロ。
お良がエラを咥えて、唇でコシコシと扱けば、源一郎が秘口に舌を侵入させる。
堪らずお良の腰が浮くと、源一郎の肉竿もヒクヒクと反り返って、まさにクンニとフェラチオのコラボである。
口に含んだ肉竿をお良が顔を前後して扱き始めると、切っ先からすこし塩辛い元気汁が漏れ始める。
負けじと、源一郎の舌が忙しく肉壺を嘗め回せば、お良の肉襞から甘い蜜が湧き出して相乗効果。
「うう」とうなった源一郎。
お良の口撃に堪らず、肉竿は暴発寸前。
「うう」
お良が咥えた肉竿を口からスポッと抜いた途端、シュッパッと子種がお良の顔面を直撃。
初めての経験である。
何が起きたかと、若木を握り締めたまま暫し茫然とするお良。
「すまない」
源一郎は枕もとのちり紙を取ってお良の顔をそっと拭く。
「これが、源一郎様の子種・・・」
「そうだ」
「まあ」
驚くお良をよそに、今度は源一郎『岩清水』に挑戦。
「さあ、俺の顔を跨げ」
「いや、いやです。そのようなことをしたら、お父上に叱られますー」
「お良、そなた掟を忘れたか。お梅殿に言いつけるぞ」
「ずるーい、でも、でも、お足を広げると、お汁がこぼれそう・・・・」
「それでいい。そのお汁を飲みたいのだ」
「アーーンそんな」
今風に言えば顔面騎乗クンニである。
まさに滴り落ちるお良の愛液は岩清水のごとく源一郎の顔にポタポタ。
源一郎の舌がチョロチョロと割れ目を舐め蜜を吸う。
「お前様・・・いい」とお良、堪えきれず果てる寸前。