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お前と、俺と・・・。
第7章 涙・・・
ズンズンズンッ・・・
胸が揺れまくり、そして、喘ぎまくってる女を上から
見つめ・・・
虚しさだけが、俺の中を漂っていた
女を四つん這いにし、バックから挿入・・・
マンコはヒクヒクしている・・・
「すっげー・・・」
「アンッ…アンッ…奥に来るー//////すご…い…
もっ……と… して……//////」
「ハイハイッ・・・もっとね・・・ホラッ!!」
ズンズンッ・・・ズボッ、ズボッ・・・
「キャーッ……アンッ……ハッハッ…ンッ…///
いい…イッちゃいそう…もうっ……イッちゃう…
イッちゃうよー////」
「イケよ・・・イッてしまえ・・・ホラッ・・・」
パンパンパンッ、パンパンパンッ・・・
「あーっ んんっ…イク…イク…イッちゃうー///
あんっ イクーーッ…////」
「俺も・・・っっっ・・・うっ、、、うっ、、」
ドクッ・・・ドクッ・・・
「ねぇ…連絡先教えてよ///」
「イヤッ、俺そういうのしないんだよ・・・悪い」
「何で?付き合ってなんて言わないし、セフレで
いいんだけど…」
「悪い・・・俺、セフレとかも興味ない・・・
今日だけだよ・・・」
「……」