この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
熟女美紗 情交の遍歴
第6章 軋むベッド 情交の館
二人はその長い交接の中で次第に高まる興奮に酔う。
「絵里、君は最高だ。感じるだろう。最高だよ」
岸川の呟きに、絵里の膣壁がキューッと絞まって肉竿に応える。
「素敵よ。あなたも。」
「絵里、乳首も吸いたい」
岸川が体を下に滑らせて乳首を求める。
「ダメッ。ダメよ。抜けちゃう。そんなに下がったら、抜けちゃうわ」
「分かった」
そう言うと岸川は絵里を抱いたままクルッと一回転して絵里を上にした。
「これなら、入れたままで乳が吸える」
絵里は反り返って乳房を突き出した。
弾力のある乳房が岸川の手に握られてつぶれる。
絵里は腰を前後に揺すりながら快感に咽ぶ。
「ウグー、いい。ウグゥー、いいのぉー」
岸川は絵里の乳首を口に含んで吸った。
乳首の茎が伸びきって、その先の乳頭を岸川の歯が甘噛みした。
「ヒー」
岸川はあわてて乳首を離した。
「痛かった。ごめん」
「違うの、感じるの。凄くいい、もっと吸って」
絵里はまた岸川の口に乳首を含ませた。
岸川に乳を吸われながら絵里は絶頂に向かって激しく腰を振った。
「絵里、君は最高だ。感じるだろう。最高だよ」
岸川の呟きに、絵里の膣壁がキューッと絞まって肉竿に応える。
「素敵よ。あなたも。」
「絵里、乳首も吸いたい」
岸川が体を下に滑らせて乳首を求める。
「ダメッ。ダメよ。抜けちゃう。そんなに下がったら、抜けちゃうわ」
「分かった」
そう言うと岸川は絵里を抱いたままクルッと一回転して絵里を上にした。
「これなら、入れたままで乳が吸える」
絵里は反り返って乳房を突き出した。
弾力のある乳房が岸川の手に握られてつぶれる。
絵里は腰を前後に揺すりながら快感に咽ぶ。
「ウグー、いい。ウグゥー、いいのぉー」
岸川は絵里の乳首を口に含んで吸った。
乳首の茎が伸びきって、その先の乳頭を岸川の歯が甘噛みした。
「ヒー」
岸川はあわてて乳首を離した。
「痛かった。ごめん」
「違うの、感じるの。凄くいい、もっと吸って」
絵里はまた岸川の口に乳首を含ませた。
岸川に乳を吸われながら絵里は絶頂に向かって激しく腰を振った。