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第17章 奥様になりたい

永田は私の脚を開いて、アソコにキスをした。

「あんっ…！」

「気が付けば、何もしなくてもこんなに濡れててさぁ…」

ヌルリと私の濡れた穴に舌で突っつく。

「んんぅ…あぁん…！」

でも、溢れ出してる感じが自分でも分かるから、余計に恥ずかしくて感じる。

「トシコの手作りのハンバーグより、肉汁が凄い美味そう…」

ペロペロと舐め回される。

されればされる程に、肉汁が出まくる。

「あふっん…あふっ…あっ…あっ…あっ…」

「こんな御馳走だらけで、俺は幸せだねぇ…こんな誕生日は味わった事がない…」

ジュルジュル…ジュルル……

永田は舐めたり吸ったりしながら、体勢を変えて私の顔の上に股がった。

「俺のもキモチよくしてよ…おまえばっか感じても嬉しくないし。…はい、口を開けてぇ…」

大きく硬くなった相棒を、口の中へとブチ込まれる。

「ほら、もっと大きく口開けなきゃ根元まで入んないだろ？」

モゴモゴッ…フグッ…んんんっ…

苦しい…オエッ…オエッ…

喉ちんこまで触れるから、何度も嘔吐を繰り返す。