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御主人様のお申し付け通りに
第1章 全否定で躾てやる
アイツ、意味分かんない…。
私はまた自分の指でアソコを擦る。
だってさ、どうイッたって納得いかないでしょ。
あんな無理矢理。
トイレ借りに行く度に、あんな事させられてる。
わざと漏らせってか?
…勘弁してよ。
「…んっ…やっぱり…気持ち的な…あんっ…問題もあるな…」
私は布団の中でも激しく指を強く擦った。
しかも納得いかないからって、結局部屋に戻って一人でまたせっせかと自慰行為。
こんな、ばっか。
…アイツめ。
と、奴の顔がふとよぎる。
「あぁん…ダメ…またイクッ!」
身体がピクピクと痙攣する。
アイツの顔で、またイク自分がいた。
…情けない。
私はまた自分の指でアソコを擦る。
だってさ、どうイッたって納得いかないでしょ。
あんな無理矢理。
トイレ借りに行く度に、あんな事させられてる。
わざと漏らせってか?
…勘弁してよ。
「…んっ…やっぱり…気持ち的な…あんっ…問題もあるな…」
私は布団の中でも激しく指を強く擦った。
しかも納得いかないからって、結局部屋に戻って一人でまたせっせかと自慰行為。
こんな、ばっか。
…アイツめ。
と、奴の顔がふとよぎる。
「あぁん…ダメ…またイクッ!」
身体がピクピクと痙攣する。
アイツの顔で、またイク自分がいた。
…情けない。