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白い指先と甘い吐息
第4章 重なり合う時間(とき)
「ん・・・あん・・・貴史さん素敵 すっごく 気持ちいぃ」
「なつみは まるでフルーツみたいだ。
どんどん果汁があふれてくる。
こんなにかわいいの 見たことないよ」
貴史の言葉になつみは濡れた。
どんどん 溢れてゆく。
「フルーツの芯はどんな味かな」そういいながら
「ジュルジュル・・・」
「あぁ なつみの味がする。
甘くて おいしい」
おいしそうになつみの愛液をすすり
クリトリスをしゃぶりってから
蜜つぼの中に 指を押し込んできた。
「なつみは まるでフルーツみたいだ。
どんどん果汁があふれてくる。
こんなにかわいいの 見たことないよ」
貴史の言葉になつみは濡れた。
どんどん 溢れてゆく。
「フルーツの芯はどんな味かな」そういいながら
「ジュルジュル・・・」
「あぁ なつみの味がする。
甘くて おいしい」
おいしそうになつみの愛液をすすり
クリトリスをしゃぶりってから
蜜つぼの中に 指を押し込んできた。