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白い指先と甘い吐息
第5章 満たされぬ想い
それまで、普段の日は 
悟の学校が終わる時間には
初枝が家に来て
悟の面倒を見てくれていた。

休み日は スポーツジムに通い 買い物をして
夕食の準備をするか、たいていは外食をした。

貴史はあまり料理が得意ではなかったからだ。

それが 休みの日には美香が来て 
食事を作るように変わって行った。
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