この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
白い指先と甘い吐息
第1章 校門と赤い車
貴史の愛撫は それとはまるで次元のちがうものだった。

貴史の舌先がパンティの上から
クリトリスを刺激する。
熱い息と唾液となつみの愛液で 
パンティはびちょびちょに。

「あぁぁん 体が熱い 
すっごく 感じちゃう」

「じゃ そろそろ 先生を
生で味わおうかな」


貴史の指がそっとパンティの股の部分をずらした。
/334ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ