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白い指先と甘い吐息
第10章 それぞれの想い
「五十嵐先生、私のこと好きよね?」

「は、はい」

「なら抱かせてあげるわ」

「え!?本当に・・」

そういうと、なつみは机の前に立たって、ブラウスを脱いだ。

ブラジャーからこぼれそうななつみの乳房が現れる。

谷間を見せつけるように五十嵐の目の前に突きだす。

「浩一、好きにしていいのよ」

なつみは五十嵐を名前で呼んだ。
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