この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
白い指先と甘い吐息
第10章 それぞれの想い
スカートの裾をたくしあげると小さいピンクのパンティがストッキングから透けて見える。

「ストッキングを破いて」

「え?いいの?」

「はやくぅん」

「ビリビリーー!!」たてて大きな音を五十嵐は両手で引き裂いた

なつみの秘部からは五十嵐を誘ういやらしい匂いがする。

「浩一みたいな強い男、だ・い・す・き」

五十嵐はなつみの足元にしゃがみ、パンティの上から秘部を舐めた

「はぁん、いい・・」
/334ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ