この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
白い指先と甘い吐息
第3章 流されて
悟を起こさないように気遣ってか 
美香は必死に声を出すのを
我慢しているように見えた。

そっと 秘部に手をあてると 
そこは すでに十分にしめっていた。

貴史の唇は ゆっくりと 
美香の敏感なところへと
下がっていった。 

びらびらを開き 
クリトリスを口に含むと

「あぁ・・ん・・ぃぃ」

と 腰を浮かせ
秘部を貴史の顔に押し付けてくる

(感度もなかなかのものだ)
/334ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ