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えっちな診察。
第1章 健康診断
「では、始めます」
男の手が服の中に入り聴診器が胸に当たる
「っ…」
ひんやりとして反応してしまう。
どうしよう、なんか濡れてきた……。
ピタ、ピタ と当てて行くたび言葉にならない声を上げて感じてしまう。
「……、少し早いですね。
緊張してますか?」
「は、はい」
感じてる、なんて言えないっ。
「それでは、落ち着くまで違う所を検査しますね」
「……お願いします」
「では、服を脱いでくれますか?
上だけで、大丈夫なので」
「えっ!?」
そんな…、む、胸見られちゃうよ……!