この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第9章 外泊調教
可奈子が『フフ、ほら、翔馬、続けなさい』と言ってめぐみには『ほら、めぐみもよ』と言ったのでめぐみは自分の指でオナニーをし始めたので翔馬がそれを見てオナニーをする。可奈子はめぐみを翔馬の前に移動させてお互いに相手を見ながら、オナニーをさせた。二人はいつも以上に感じていた。やがて二人がイクと可奈子はめぐみから、ペニバンで犯す。それを翔馬に見せつけるが翔馬は勝手にオナニーをしないように両手を後ろで縛られる。めぐみが大きな声を出してイクと今度は翔馬を犯すがやはりめぐみにも両手を後ろで縛るとめぐみに見せつけるように翔馬を犯した。可奈子はそれを数回、繰り返すと二人が気を失ったので二人の体を塗れタオルで綺麗に拭くとそのままベッドで眠らせた。

翔馬が目を覚ますと朝になっていて朝日が部屋を照らしていた。翔馬は隣にめぐみが全裸で眠っていたので自分の姿も確認すると同じだったのでめぐみが起きないうちにベッドから出ようとするとめぐみが目覚め、自分の姿に気づき、蒲団を翔馬から奪う。翔馬は「あっ…」と蒲団を奪われたので朝立しているペニスを見られると恥ずかしそうにしていたがそこに可奈子が現れて『翔馬、昨日さんざん見たから今さら隠しても仕方ないわよ』と二人がお互いを見ながら、オナニーしている動画をテレビに映して言った。翔馬は「あぁ…」とその場に座り込むと可奈子が『ほら、スープが冷めるから、二人ともいらっしゃい』とダイニングに向かった。めぐみは可奈子がそう言ったので身体を隠していた蒲団を置き全裸でベッドから降りた。3つの鈴が音色を奏でるとダイニングに向かった。少し遅れて翔馬も向かった。
ダイニングには可奈子が用意した朝食があり二人は可奈子に礼と遅くなりながらも挨拶をした。可奈子は赤いブラジャーとパンティ姿だった。3人は朝食を食べると可奈子が『今日はこれから翔子の洋服を買いに行くわよ』と二人に言った。翔馬が「えっ」と驚くと可奈子が『だって外出するのに制服じゃ、おかしいでしょう』と言ったので翔馬は[外出って…]と思ったが声には出さなかった。可奈子が『今日はとりあえず、めぐみのを借りなさい。めぐみ、いいわね?』とめぐみに言ったのでめぐみは「あっ、はい…」と返事をした。

/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ