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新体操顧問の秘密のレッスン
第19章 二人の優等生part2
可奈子は二人の前でめぐみに着けさせていたあのディルド付きパンツを見せつけるように着けていき、着替え終えた。翔馬のローターを弱く振動させると二人のブレザーを脱がして『さあ、帰るわよ』と言った。翔馬はブラウスから黄色の下着が透けていたがめぐみはノーブラなので乳首がわかり、さらにアタッチメントもうっすらと透けていたので翔馬が「あっあの、可奈子様、せめてブレザーを」とめぐみを見て言ったので可奈子は『それじゃあ、翔馬がスカートをコレに穿き替えたらタクシーの中では着せてあげるわよ』と翔馬にスカートを見せた。それはめぐみが今着けているマイクロミニスカートと同じモノだったので翔馬は少し躊躇するが「わかりました。それを穿かせください」と言ったので可奈子は『それじゃあ、下着はこっちに替えないとね』とフルバックのパンティをT バックに替えたので翔馬はスカートから尻が見えそうだった。めぐみは別にブレザー等無くてもかまわなかった。それよりもバイブ等の淫具が無い事の方がめぐみは気になっていた。3人はその姿のまま裏口でタクシーを待った。翔馬は勃起しているのでスカートの前は持ち上がり手で隠す。後ろも気にはなったが前を隠すのでいっぱいだった。マイクロミニスカートに恥じらう翔馬に対しめぐみは乳首がわかろうが貞操帯が見えそうだろうが気にもしなかった。めぐみは可奈子が『全裸になれ』と言われたら、なるつもりだった。めぐみは胸を少しも隠さずにタクシーを待っていた。翔馬は胸とスカートを隠していたので『翔子、めぐみを少しは見習いなさい』と可奈子に言われた。翔馬がめぐみを見るとめぐみは指示もされていないのに自ら谷間を露出させるようにボタンを外しブラウスを開いていた。そして今でも短いスカートを巻き上げてさらに短くしたので貞操帯の一部が見えている。めぐみはこの間の出来事から自分でも淫乱アタッチメントを付けるとその文字にふさわしくならなければと思い自ら行動をするようになった。やがてタクシーが来たので可奈子は二人にブレザーを着せた。可奈子はめぐみを運転手から見えづらい位置に座らせ隣に可奈子が座り翔馬がその横に座る。そして可奈子が運転手に行き先を告げると発進する。まずは翔馬の家に向かったので翔馬は「あの、このままで帰るのですか?」と可奈子に言った。
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