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新体操顧問の秘密のレッスン
第28章 リオ

そして茜が『エエでリオ、その調子やでェ…』と言うが亮は茜の腰が徐々に下がって来てさらに呼吸も荒くなって来ていたので茜がそろそろイキそうなのがわかると亮はそれまで舐めるだけだったが舌を細めてクリトリスを吸出した。茜は『あっ…、コラッ調子に…ンんッ…』と喘ぎながらも亮の頭を離す。亮は[やり過ぎた]かと思いうつむいていると茜が『ホレ、イカせるなら、こっちでイカせぇ』と亮のペニスを脚で摘まむので亮は「えっ、いいんですか?」と聞いた。茜は無言でベッドに行くと脚を開いたので亮はそれに従い茜に被さり腰をふった。茜自身も久しぶりに受け側だったのでより感じていた。茜が亮に『ホレ、好きなようにしぃ』と言うので亮は茜をそのまま持ち上げて駅弁で茜を責めた。茜は『あっ、んあッ…くうッ、エエでッ』と自らも腰を動かすので亮も「くうッ…、茜様、激しッすぎ…」と言いながら責め続ける。そして茜が『アカン、イクっ…』と言い痙攣したので亮はゆっくりと茜をベッドに寝かせた。茜が『リオ、良かったで』と言うので亮は「ありがとうございます。茜様」とベッドの脇で正座したまま言った。そして二人はそのまま浴室で体を洗い夕食を済ませた。食器を片付け終ると茜が亮に『ビデオでも見ましょう』とDVD を入れて操作する。亮は飲み物を運びソファーに座ると茜が隣に座る。そして再生したので亮はテレビを見た。そこに移ったのは、黒いシースルーに白い一文字のラインが入った女性の上半身で淫乱と左右の胸に飾りが揺れていた。亮は勃起したので「あっ…」と小声を呟くと茜が『リオ、触ったり、隠したら許さないで』と言うので亮はそのまま見ていた。カメラが下がりスカートを移すとあのアタッチメントの亀頭が映り茜が『フフ、まだこれからよ』と笑う。すると今度はワインレッドのワンピースの女性が映りその胸の鎖が映りカメラが下に行くと亮は思わず「エエっ…」と驚くので茜が『予想通りの反応やな』と笑って言うので亮は「えっ、この人…」と茜に言うので茜が『ああ、リオと同じ女装やで。まあ、年齢的に男の娘ってヤツやな』と飲み物を口に含み言った。亮は「年齢的にって…」と茜に聞くので茜が『フフ、気になる?』と一時停止して言うので亮が「はい」と答えると茜は『最後まで見てから教えたる』と再生ボタンを押した。

