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第31章 顔合わせ

翔馬がそれを聞いて胸を隠すと可奈子が『翔子ッ』と怒鳴ったので翔馬は隠すのを止めた。可奈子が『フフ、触って確かめてみたら？』と亮に言うので亮は茜を見ると茜は頷いてめぐみを指で責めていた。亮が翔馬に「失礼します」と言ってからその小さく盛り上がった胸を触ると自分のとは違う柔らかさで確信した。するとめぐみが茜の指により卑猥な音を立てながら「あっ…、もうッ…」と茜に言ったので可奈子が『久しぶりに茜にイカせて、貰いなさい』と言うのでめぐみは『はい、可奈子ッ様ぁ…茜様ッ、お願いいたし…ます』と答えた。翔馬は亮に胸を揉まれていた。茜がそんな亮に『ホラ、リオも翔子ちゃんをイカせてあげヤ』と言うので可奈子が『それならコレは外した方が良いわね』と翔馬の貞操帯を外したので翔馬は「あうぅ…」と抜かていくプジーに声を上げた。茜が『もうそんな太いのを』と言うと亮も「てっきり、ただの貞操帯だと思ってました」と翔馬に言うので可奈子が『この娘は普段からコレを付けて生活しているのよ」とプジーを全部抜いた。翔馬のペニスを亮が舐めるので可奈子が『ホラ、翔子もリオちゃんを』と言うので二人はソファーに横になりお互いを責めた。そんな翔馬を見ながらめぐみは茜に責められてイク。茜が可奈子に『めぐみちゃんに赤い縄はエロ過ぎやわ』と笑う。可奈子が『此処に来るまであの娘、見られながらも軽くイッてたから』と笑う。そしてソファーの二人も翔馬が先にイキ、それに続き亮もイク。茜が『翔子ちゃんもだいぶ開発してるみたいヤナ』と言うので可奈子が『ええ、後で見せてあげるわね』と笑って返す。茜に可奈子が『リオちゃんに私の事は？』と耳打ちすると茜は『今はまだ特別会員としか…』と言い、更に『おそらく名前位は知っとるとは思うで。ウチの現役時代のビデオも見ていた言うてるさかい』と答えたので可奈子は『まあ、今はまだ教えなくても良いわね』と三人の奴隷達を見て言った。そして茜に『例のアレは？』と言うと茜は『此処にあるで』と机の上に出すとめぐみを呼んだ。めぐみが可奈子に近寄るとめぐみに付いているペニスの飾りと8面体を外し、2種類あるペニバンの双頭の方をめぐみに付ける。そして茜に耳打ちをした。すると茜が『リオ、そのまま翔子ちゃんに入れてあげなさい』と言うと可奈子も『翔子はリオちゃんに入れて貰いなさい』と命令する。二人はそれに従う。