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第31章 顔合わせ

めぐみが股を開き腰をつき出すと歓声が揚がる。客の１人が「重くないの？」と言ったので可奈子は『それなりの重さはあるわよね』とめぐみに言うとめぐみが頷くのでまた違う客から「クリトリスは大丈夫なの？」と言った。可奈子が『レミのなら大丈夫よ』と言ってめぐみの股間を隠すように遮りペニスの飾りを外しながら言った。亮は亮でめぐみ達ほどではないが固定のファンが出来たらしく茜や亮に質問をしていた。翔馬は可奈子が尿道のローターとキングを止めていたのでめぐみの隣でめぐみを見ていた。可奈子がめぐみの飾りを外すとそれを客達に見せつける。可奈子が『レミ、いいわよね？』と言ったのでめぐみが頷くと可奈子はそれを確認するとめぐみの前から退いた。客達からは「オオッ」やら「スゲエ」等と声が出る。めぐみのクリトリスは肥大化しているのと、ピアスのせいで常に露出していた。客が「乳首と変わらないんじゃないか？」と言ったり、「あのピアスの太さもエグい」と呟いていたので可奈子が『レミはこのクリがあるからあの飾りを付けられるのよ』とクリのスワロフスキーのピアスを軽く引っ張った。めぐみが「ンッ…」と喘ぐと「やっぱり、レミちゃんスゲェなっ」と客が言うので可奈子が『あらレミだけでなくてリオちゃんや翔子もちゃんと見て欲しいわ』と翔馬のキングを動かしたのでモーター音が響き翔馬が喘ぐ。可奈子の声を聞いていた茜も『ホラ、リオもあの二人に負けてられないわよね？』とローターと双頭バイブを動かすので亮も喘ぐ。翔馬のキングが徐々にパワーアップするので翔馬がより喘ぐと「あのバイブ凄そうだけど特注かな？」と連れに話す客がいたので茜が『あれはウチの商品やで』と亮の淫具をパワーアップして言った。亮もあえぎながら鈴を鳴らす。めぐみは可奈子にクリトリスを責められていたが後ろのキングは止まったままだ。亮が再び、イキ、翔馬も可奈子をマスク越しに見ると頷くので翔馬もイったのでキングを止めた。茜が『え～、皆様、引き続き、お買い物の方もお時間の許す限りお楽しみ下さい。なお、先ほどのバイブは人気商品の為、在庫が今は無いので現品のみですので…』とシメ始めたので可奈子も『今日もこの二人を見て下さりありがとうございます。出来ましたらこの二人のようにリオちゃんも応援して下さるとこの二人も喜びますので』と言って二人に服を着せた。