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第31章 顔合わせ

女主が「そうよね、せっかく女性下着を着けているんだものね」とその下着男のブラジャーに手を入れて乳首を摘まむ。そんな二人に可奈子が『あらそのままでも、可愛いですわよ』と下着男を見て言うと翔馬の口のマスクを外しながら『そうよね、翔子』と言ったので翔馬に注目が浴びると「あんな太いのを咥えていたのか」と口から抜かれたプラグを見て男が言った。翔馬は「はい、その下着が似合ってると思います」と可奈子の問に答えると『そうそう、シリコンか聞いていたわね？』と女主に可奈子が言ったので女主は「ええ…」と答えると可奈子が女主の手を取り、『翔子、かまわないわよね？』と言ったので翔馬は可奈子がその女主に揉ませるのだと理解して頷く。可奈子が『触って確かめて』とそのまま手を翔馬の胸に運ぶ。女主は当然、シリコンだと思っていたので「嘘、シリコンよりも柔らかい」と驚くので周りの男達が「俺にも触らせてくれッ」と声をあげる。可奈子男達に可奈子は笑いながら『そこの全裸の女性もどうぞ』と先ほどのめぐみの所に居た女性に言ったのでその主の男が「お前の事らしいから行って確かめて感想を聞かせてくれ」と全裸女性に言った。全裸女性も可奈子と主の声で注目を浴びる。めぐみも翔馬を見ていた。翔馬は『翔子はちゃんと彼女を見てあげなさい』とそれまで顔を臥せていたので可奈子にそう言われると全裸女性の主も「お前もちゃんと見て貰ってちゃんとお礼してこい」と全裸女性に言ったので全裸女性は恥じらいながらも手を退けて翔馬の胸を触る。やはり先ほどの女性と同じように驚くと確かめるように自分の胸を揉んだので主が「どうなんだ？」と言うと女性が「私のと変わりないぐらい柔らかい」と答えるので可奈子が『フフ、当然ね。それはシリコンでなく本物の胸なんだから』と言って翔馬の胸を可奈子が揉んだ。周りが驚くと女主が「私もこんな奴隷よりこの娘のような娘が欲しいわ」と下着女装男を見下すように見て言うので可奈子が女主に『自分の奴隷も愛せない貴女には無理な事ね』と言ったのでその女主はその場を逃げるように去って行くと下着女装男が可奈子に一礼して後を追いかけて行く。周りはそれを唖然として見ていた。すると翔馬は全裸女性にペニスを咥えられていたので「アッ…」と喘ぐ。先ほどのお礼とはこの事だった。可奈子はそれを見ながらめぐみに近寄るとめぐみを責めた｡