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第31章 顔合わせ

そしてその二人に竹ちゃんがペニバンで責められると初心者の男は「凄いな。こんな世界があったなんて…」と呟くので竹ちゃんを責めながらアキは「フフ、君は此処は初めてのようね？君みたいな可愛い人、食べちゃいたい」と言うので竹ちゃんが「また始まったよ。アキちゃんの悪いクセが」と言うのでアキはペースをあげて「だって竹ちゃんは可愛くないンだもん」と言うので周りが笑う。初心者男はうろたえて連れを見ると連れは「アキちゃんさえ良ければ好きにしていいよ」と言うので初心者男が「なっ、何を言って…」と言うとアキは「本当、嬉しい～。竹ちゃん、早くイって鞄のを用意して」とアキの腰が更にペースを上げた。竹ちゃんがあえぎ、イクとアキは「ホラ、竹ちゃん早く」と催促するので竹ちゃんは初心者男に「ごめんね、アキちゃんは気にいった初心者君を見るとコレをしないと帰らないから」と初心者男の服を脱がすので「止めてくれ」と連れを見るが連れは笑いながら「アキちゃんに気にいられたのが、運のツキだな」と言うとあの全裸女性も「そうそう、むしろ病みつきになっちゃうカモね？ねぇ、千秋ちゃん」とその全裸女性の対面に居た女装に言うと「あっ…それは…」と言うのでアキが「あっ千秋ちゃんも居たの。後で相手してあげるからね」と竹ちゃんの手伝いをする。初心者男は二人により女装させられると連れがアキに鏡を渡し、初心者男に見せたので「ああ…こんな姿に…」と言うので初心者男の連れが「やっぱり、女顔しているから違和感がないな」と言うと更に「似合うぜ」と言うので「止めろよ、そんな趣味、俺は無いから」と言うが竹ちゃんが初心者の腕に拘束具を付けるとアキが「そうそう、口では嫌がっても此処はビンビンよ」とスカートを捲りパンティごと口に咥えるので初心者男は「はうッ」と声をあげる。竹ちゃんが千秋に「千秋ちゃんもこうされて目覚めちゃったンだよな」と言うので千秋は「止めてよ恥ずかしいから…」と言うと初心者男の連れが「ホラ、さっきの男の娘みたいに皆に見られているよ」と初心者に囁く。初心者はさっきの翔馬が脳裏に浮かぶ。すると竹ちゃんが「何、さっき、男の娘も居たの？」と言うので全裸女性の主が「居たよ。顔はマスクで隠してだけど、あの男の娘もアキちゃん好みだったなっ」と全裸女性に言うと「本当にあの胸は凄かったわよ」と言うので竹ちゃん達にそれまでの事を教えた。