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新体操顧問の秘密のレッスン
第38章 パーティー後 樹理
小百合も「そんなわけだから安心して。じゃないと逆に危ないから」と麻酔薬の入った注射器を見せた。片瀬が『樹理の為に用意したんだよ』とワゴンからピアスを取って見せた。それはサイズこそ小さめのリングに短い鎖でぶら下がる淫乱と彫らているプレートのその文字の表面にはダイヤがちりばめられていた。小百合が「どうダイヤがキレイでしょう?あれを樹理のクリトリスに下げるのよ」と言ったので樹理は「そんなッ…」と呟いたので小百合が「あら、あの日に約束したでしょう?」と樹理をベッドに拘束すると小百合が「こうしないと危ないからね」と樹理に言うと樹理のワレメに指を運ぶ。樹理は目に涙を溜めて「嗚呼ッ…」と嘆く。小百合が「大丈夫よ。痛いのは麻酔の時の注射だけだから」とクリトリスを摘まむと小百合は「いくわよ」と注射器を刺したので樹理がその痛みに叫ぶ。樹理はその痛みで死ぬかと思っていたぐらいだった。そして小百合が麻酔が効いたかクリトリスを指で弾くか樹理には反応が無いので麻酔が効いたものだと思い次の作業に取りかかる。いよいよピアスを刺す所になると片瀬が『伴場君、しっかり撮ってくれよ』と伴場に言う。そして小百合が「それじゃ、監督さん、いくわよ」と言うと樹理のクリトリスにニードルを貫通させてピアスを付けた。伴場がそれをアップで撮る。小百合が樹理の拘束を解き樹理自身に確認させた。樹理のクリトリスにシルバーのリングが付きそこから鎖でダイヤの淫乱の文字がぶら下がっていた。小百合が「フフ、似合うわよ、樹理ちゃん」と言うとキスをした。
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