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新体操顧問の秘密のレッスン
第56章 2ヶ月後
黒田がホテルでめぐみのクリトリスを大きくした日からちょうど1ヶ月が経ち、茜から黒田の準備が出来たとメールがあったので加奈子達は大阪の黒田の病院の駐車場に来ていた。あの日からめぐみは普通に歩けるように特訓をして日常生活にも問題が無いほどだった。加奈子がめぐみのミニスカートの中に手を入れると『誰このスカートの中にこんなクリトリスがあるなんて思わないわよね?』と指でソレをなぞると「ふんんッ…」とめぐみが軽くのけ反るので『早くまた此処にピアスを開けたいわね?』と「はいぃ」と加奈子に摘まれながら返事をする。今のめぐみの格好はタイトのミニワンピースに下着は普通のブラジャーを着けていて下は何も着けてはいなかった。後部座席の翔馬はもう翔子として普段から女装しているのでロンTにデニムのロングスカート姿でブラジャーは普通だったがロングスカートの中はアナルにキングのローターとペニスにも尿道にマイクロローターを入れられて微振動で動かされていた。加奈子がめぐみに『下着はコレに替えなさい』と以前は自分の下着でめぐみにあげた黒レースの下着を渡す。めぐみは服を脱いでソレを身につけると加奈子が『此処はわかっているわよね?』とワレメを指差したのでめぐみはパンティーを食い込ませるとクリトリスに当たって「んッ…」と声を出した。そのパンティは元々のデザインですらハイレグのTバックだったので簡単に食い込んだ。そして服を着せて事前に黒田から指示されたように病院の裏へと向かうとドアの前に黒田が待っていたので3人は挨拶を交わすと黒田は「もう、普通に歩けるんか?」とめぐみに驚くと加奈子が『ええ、あの後すぐに何度もイキながらも歩く練習をした努力の結果ですわ』とめぐみを褒める。黒田が「お2人さんまだ、若いのに、ホンマに大したもんやで…」と黒田は普段なら仮面や全頭マスクで隠されている素顔のめぐみ達を見て言う。コレは加奈子が先日のめぐみの件での礼として特別に2人の素顔を公開したからだった。勿論、茜からも黒田には『他言無用でもし2人の正体がバレるような噂が出回ったとしたら黒田の病院の裏の事をリークする』との事を言われていた。そして3人は黒田の先導に従いついていく。
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