この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
スキンのアンニュイから作品を作ってみませんか?
第8章 結城 真理様 【日曜の午後は】
激しく興奮した俺は声を震わせ、頭の下の枕を掴み、悶えまくる。

「あっ、そこ気持ち……良い。あっ、あっ」

伊織が俺のちんこをしごき始めた。うわっ、乳首もかよ。そんな同時攻め、反則だって。ケツの穴をグリグリ弄られているだけでも、おかしくなりそうなのに。

「あっ、ああっ」

だめだ、我慢出来ねぇって。

「あっ、も……で、でっ、出る。はっ、はっ」

「いっていいですよ」

「うっ」

呻き声を漏らし、腹の上に放出。

「はぁはぁはぁ」

「気持ち良かったですか?」

「すげぇ、最高」




-完-


/120ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ