パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 一人目　めぐみ

めぐみは言われるまま脚を開くと痴漢が何やら、めぐみの腰に付けると脚の間に何かを通した。そしてカチャと音がし、『コレでいい。』と痴漢が言ったのでめぐみは自分の手で恐る恐る、触り確認するがそれが何かはわからなかった。そして痴漢はめぐみの胸を揉んで『何カップだ』と聞いて来た。めぐみは「ひっ、３つ目です…」と怯えながら言ったので『３つ目だとCか？』とより胸を揉んだ。そして電車がめぐみの下車駅にまもなく到着するとアナウンスがすると痴漢は『おっといい娘にしていたからご褒美だ』と言うとめぐみの敏感な所に振動がしてめぐみは「あっ…」と声を上げたので周りに注目されるがすぐに振動が止まりめぐみは「すみません」と周りに謝ると何事もなかったように視線が戻った。痴漢は『フフ、ほら、ほら』と振動をさせたりさせなかったりと楽しみめぐみは振動するたびに口に手を当てて声を殺した。電車のスピードが遅くなりホームに入っていく。痴漢は振動を止めて、『これはもらって行くぜ』とめぐみのパンティを見せるとドアが開いたので人に紛れて消えて行った。めぐみも人の流れに乗り下車する。そしてめぐみは急いでトイレに入って個室に行くとスカートを脱いで確認すると「何ッこれッ…」と声を出して驚いた。それは黒く光沢がありどうみても下着には見えないモノだった。めぐみの腰を左右からわずかな生地が前で合わさるように回り込み更に腰の後ろから股を通った生地がその二つの生地を押さえる形になっていた。それを小さな南京錠が止めていた。めぐみの敏感なところには脹らみがありどうやらそれが振動を起こすモノだとめぐみは嫌でも理解した。めぐみは鞄から、ソーイングセットのハサミで生地を切るが、全く切れないのでカッターナイフで試したがそれでも無理だった。めぐみは「何で切れないのッ」とカッターに八つ当たりをして床に投げた。めぐみは暫くそこで声を出さずに泣いた。しかしいつまでも泣いて居られないので仕方なくそのまま学校に向かう。幸い今日は着替える用な授業はなかった。めぐみはスカートを穿いて歩くとお尻の生地の面積がいつもより少ないので気になってしまう。[こんな格好、バレたりしたら]と思いながら駅を出るとまた、振動に襲われて、道でしゃがみこんだ。めぐみは「あっ…、嫌ッ、どうして…」と呟いた。