この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女教師と二人の奴隷
第2章 2人目 尚樹

かな子のソレは先ほどのペニバンより太くカリの下にはパールが付いていた。かな子は鏡の前にカメラを設置すると尚樹に『鏡に手を付いて尻をつき出しなさい』と言った。尚樹は「はい」と指示された格好になるとかな子はペニバンにローションを塗りつけてから『いくわよ』と尚樹のアナルにソレを入れていく。「ああッ…」と尚樹は声をあげると『フフ、まだ先しか、入っていないわよ』と言ってズンと腰を動かして更に入れていく。かな子は腰を今度は引いて抜くとまた先を入れて数回、抜き差しを楽しむ。尚樹は「ああッ、くうぅッ」と声を出し床を見つめているとかな子が『ほら、顔を上げて鏡に映る自分の顔を見てごらん』と更にペニバンを入れて言った。尚樹が声を出しながら、鏡の自分の顔を見ると口を半開きにして感じている顔があった。ビデオカメラはそんな尚樹の全体が映る角度から撮っていた。かな子が『フフ、気持ちよさそうな、顔をしているわねナオ。もっと女の子らしく感じなさい』とペニバンのリモコンを操作するとアナルの中であのパールが回転して責めた。「あううッ」と尚樹。かな子が『フフ、パールの回転がえぐるようでいいでしょう?もっと奥に入れてあげる』と言って更に奥に入れていく。あうう、太いッ…」かな子がスカートを捲ると尚樹はペニスから糸のように汁を垂らしていたのでかな子は『ほら、スカートを自分で捲って持ってなさい』と尚樹に言った。尚樹はその際にもペニバンとかな子の腰による責めを受けていたので尚樹は「あうう、動かないでぇッ」と鏡に片手を付いてもう片方はかな子に言われたスカートを掴んで言った。するとかな子は『それじゃあ、今日は終わりよ』とペニバンのパールを最強にしてゆっくりと抜いいく。尚樹は脚をガクガクと震わせていた。そしてパールがアナルから抜けると「アウっ」と声を出していた。そんな尚樹にかな子は『フフ、そんなに良かったのかしら?』と茶化した。かな子は尚樹の勃起しているペニスを握ると『明日も女の子のようにしてあげるわよ』と言ってしごいたので尚樹は「ああッ…」と声を出した。かな子は手を止めて尚樹を脱がして全裸にして『ほら、そのまま部室で着替えて帰りなさい』と言った。尚樹は全裸で頷き、警戒しながら部室へと去って行った。かな子はビデオカメラを片付けてから部室に向かった。

