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友泉(ゆうみ)とたっくん・オムニバス
第1章 かあさんはぼくだけのアイドル

(クチュ…)
「はあーん」
たっくんは、右のくびすじにかぶりつくようなキスをした…
「あっ…ああ…イヤ、イヤ、イヤ…」
たっくんは、アタシの身体を右へ抱き寄せて起こしたあと、両手でブラジャーのホックを外した。
(プチッ…)
たっくんは、再びアタシをベッドへ寝かせたあと両手でブラジャーのストラップをつまんでブラジャーを取った…
取られたブラジャーの中からGカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…
「たっくん…おっぱい食べて…友泉のGカップのおっぱい食べて…」
(クチュ…)
たっくんは、友泉のGカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて温もりに埋もれたあと、右の乳房の乳首にキスをした…
「はあーん…」
たっくんは、乳首にキスをしたあとやらしい音を立てて乳首を吸っていた…
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「あっ…あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」
「はあーん」
たっくんは、右のくびすじにかぶりつくようなキスをした…
「あっ…ああ…イヤ、イヤ、イヤ…」
たっくんは、アタシの身体を右へ抱き寄せて起こしたあと、両手でブラジャーのホックを外した。
(プチッ…)
たっくんは、再びアタシをベッドへ寝かせたあと両手でブラジャーのストラップをつまんでブラジャーを取った…
取られたブラジャーの中からGカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…
「たっくん…おっぱい食べて…友泉のGカップのおっぱい食べて…」
(クチュ…)
たっくんは、友泉のGカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて温もりに埋もれたあと、右の乳房の乳首にキスをした…
「はあーん…」
たっくんは、乳首にキスをしたあとやらしい音を立てて乳首を吸っていた…
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「あっ…あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」

