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第1章 かあさんはぼくだけのアイドル

ああ…

オキニのパンティが…

びちょびちょになっちゃった…

（ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…）

アタシがおもらしをして、ショーツをびちょびちょに濡らしてしまったのと同時に、たっくんもおもらしをしてパンツをびちょびちょに濡らしてしまった…

「たっくん…かわいい…おもらしをしたたっくん…かわいい…」

アタシは、びちょびちょに濡れているたっくんのパンツを脱がしたあと、ギンギンにたっているたっくんのおちんちんにかぶりついた…

「たっくんのおちんちん…たっくんのおちんちん…」

（パクッ…）

「ああ…」

アタシは、ギンギンにたっているおちんちんにかぶりついたあと、やらしい音を立ててなめ回していた…

（クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

「んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく…」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」

アタシにおちんちんをくわえられているたっくんは、やらしい声をあげてよがりくるっていた…