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第1章 かあさんはぼくだけのアイドル

それから70分後…

「ああああああああああああああああああああああああ!!出ちゃうーーーーーーーー」
「ああああああああ…たっくん…たっくん…イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク…」
「ああああああああああああああああああああああああああああ…」
「膣（なか）に出さないで…友泉の身体にかけて…ああああああああ…イクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

「ビュー…ドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロ…」

たっくんは、おちんちんを膣（なか）から抜き取ったあと、大容量のザーメンをアタシの身体にかけまくって汚した…

「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…グスン…グスングスングスングスングスングスングスングスングスングスングスングスングスングスングスングスン…」

たっくんのザーメンでグチョグチョに汚れてしまったアタシは、グスングスンと泣きじゃくっていた…